神具は一個でもいいから何か置いてみて 神鏡だけでもいい
神棚っていうものは基本「祭る」ものなんですけど、そのため明るくしておくというのがいいかと思うし、実際、それなりに大事にしている人たちのものを見ていると、手に触れることをしているというか、水を交換しているとか、神具を置いてあるとか、何かしらの接点接触が継続的に行われている。
初めのときだけ熱心だったなんてこともあるので、それでも粗末にしていないのであれば、神棚の清掃のには触れる機会もあることでしょう。
さらにエスカレートしている状態、ホコリだらけの無関心になっていて、御札もどうでもいいときには、その神棚は処分をしてしまうほうがいいかもしれないな、あっても何ら意味がないはず。
一昔前だと神棚などはある程度の人生経験があったり、人生の節目を迎えていたり、大きな転機があったりするような生き様の人が持っていることが多かったけど、若年層でもオシャレめいた神棚を持って、好きな神様を迎え入れていたりする。
姿かたちは多少の変化をしつつも、やることは昔々と何ら変わってないというのは、生活の中にいくらでもあるよな。
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ガラス箱宮神殿は内部に神具を入れるとき、空間をつくっておきたいときには極小セットを薦めていますが、今回はワンサイズ大きな【上彫神鏡2寸と神具一式セット】を組み込んでいるので、大きさの参考にしてみてください。
上彫神鏡2寸 高さ約11.2cm
真榊 丸台 豆:木製木軸台仕様 高さ32cm
かがり火高さ約7.5cm
セトモノセットB小
豆八足台7寸
ガラス箱宮20号三社 すだれ付き
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上彫神鏡2寸と神具一式セット 国産神具を使おう
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興味のある方は是非ご覧ください。