箱宮の外箱には規格として3サイズあります 一社タイプ、三社タイプ
木戸を希望している場合にはガラスと同じサイズのものを用意しておけば、板戸・木戸にできますが、あいにくこちらではその板は用意していません。
御簾を取り付ける場合には専用の御簾を用意しています。
基本、置くだけのものですが、壁掛けしたいときには「吊金具希望」を選択してください、こちらで金具を取り付けておきます。
一社タイプは縦長、三社タイプは横長なんだけど、もっと縦長のものはないか? という問い合わせが稀にある、これは無いのでしょうがない。
帯に短したすきに長しということ。
御簾を同時に選んでいく人が多いのが特徴的かな。
明るくなるし、パッと華が咲く感じ。
同時購入時にはこちらで取り付けておきます。
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似たようなものが世の中にあって、先にこちらの尾州桧版が作られた後に、価格面で安い東濃桧版が作られました、つまり、箱宮の外箱には東濃桧版と尾州桧桧版があります。
綺麗な素材を選ぶなら尾州桧を選ぶこと。
【東濃ひのき 木曽ひのき 尾州ひのき の違いについて】も参考にしてみて。
こちらは専用の社になります。
神具セットを組み込んだときの参考例なのでサイズ感が伝わりやすいかと思う。
箱宮の外箱 一社サイズ 幅1尺10号タイプ 尾州桧
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00405596217911.html
箱宮10号一社 尾州桧 専用の社を組み込んだものになります
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00205596217914.html
専用の御簾
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/misu001.html
興味のある方は是非ご覧ください。