セトモノセットと同時に選んでいくとサイズが完全適合します
なんだかしんどくなってきた・・・と思う毎日かもしれないが、それはマンネリしているからであって、変化に富んで工夫を凝らしてみれば次第に楽しくなっていくというものでもある。
別に特別な修行をしているわけでもないので、艱難辛苦のその先には何もありません。
絶えず変化、便利な方向へ変化をしていく気持ちがあれば、気が滅入るなんてことはないんじゃないだろうか。
ともかく、「お勤め」になってしまうといけません。
同じことの繰り返し、何年経っても代わり映え無し、気分も老けてしまう。
何より飽きる。
そこに何か、自分だけ見える何か、キラッと見え隠れする楽しさがあれば続けられる。
お供え物の交換ほどマンネリしてしまうものはありません。
しかも、手間をかけないといけないんじゃないかと思いたくなる節も多少なりともあったりして、楽をする? 手間を省く? ダメダメなんて言われてしまうような雰囲気すらあるけどね。
でも、実際は面倒なんだよ、このお供え物の交換。
毎日交換する人も多い。
でもね、ちょっとした固定台を使うと、サクサク終わる。
固定台に乗せたまま持ち運びすればいい。
さらにそのまま棚板の上に置けばいい。
下げるときだってそのまま下げる。
何も、これはお水、これはお塩、これはお米、、、と一個一個、一回一回する必要なんかどこにもない。
なぜそのような手間をかけるのか? 理由は至って簡単。
便利に変えるものが無かったから。
等間隔に一発で並べられる、さらにズレない、落ちない。
元々は漁船内で神棚を祭るために作り出したものなんだけど、船内は揺れるからね。
あ、船内に神棚を設置していることがあるんです、漁船に限らず軍艦のようなものでも船内には神棚がある。
YouTube動画をみればわかるように、豆八足台との相性がとてもいいので、同時に選んでいく人も多くて、「豆八足台と固定台」という神具セットとしても販売をしています。
お供え物 水 米 塩の固定台 幅6寸仕様 桧製
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/mail-kotei-stand-ss.html
興味のある方は是非ご覧ください。