神棚は明るいしておきたい　御神札は祀り　神棚は祭る - 神棚上敷き簾の専門店　おまかせ工房　ブログ

どういうわけか人を引きつける魅力を持った人が世の中にはいる、顔が良いわけでもない、背が高いわけでもない、スタイル、容姿が良いわけでもない、もはや芸能人など作られたものを通り越した大衆の逸材のような、天然の魅力を持った人がたくさんいる。

共通しているのは声があるってこと、相手に声をかけている、挨拶でも気遣いでもなんでもいい、コミュニケーションが上手いとも言える。

そういう人は総じて、人も助けてくれるから自分の能力以上のことができる。

よく神様に家って必要だよと聞いたことがある人もいることだろう。

神札をいただいてそのままにしておくなら、何か社にいれておけってことなんだけど、だからなんだ、それがどうした、声でも聞こえるのか？　なんて言われてしまうと答えようもない話になってしまう、偏屈に付き合うほどくだらない時間はない。

ここで大事なことは至誠。

気持ちがそうさせる、、、ここだね、これが自然とできるようになると苦痛なんか一切なくなる、思うがままに行動できる、その行動が何をやっても上手くいく、やらされていると感じている間は全く理解できないかもしれない。

自分のまごころを形にしているだけ・・・こんな至って簡単な気持ちで神棚を祭っておくと楽です。そして、明るくしておくこと、少し神具も置いておこうか。

何かしてもらいたい、よこせ、なんとかしろ、、、こなんじゃ神様どころか犬畜生も寄ってこない。

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【神具】ガラス箱宮18号三社(神棚)
---詳しい紹介---
外寸	高さ39cm 幅55cm 奥32cm
内寸	高さ25cm 幅34cm 奥4cm
	置くだけでも良いし、壁掛けにもできます。
備考	内寸とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。両サイドはガラス面前面は引きガラス本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。材料：尾州檜