神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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家庭菜園で使うプランターが豪雨や台風で全滅する前にできること

透明ラップを使うと様々なサイズのものを覆うことができる

専用のものを用意すればいいんだろうが、サイズがはっきりしていないものの場合には都合がつかないことがあるから、できることなら何でも使えるようなものを探したいときがある。

カバーってあるでしょう、自転車カバーとかタイヤカバーとか、これらのカバーって専用品があって便利なんだけど、それにしか使えない欠点がある。

自転車を処分すれば、もう他のことに使えないから一緒に処分しないといけない。

 

もし、汎用性があってサイズにさほど影響しない覆い隠すものがあれば便利。

覆い隠すというより固めるって感じのもの。

ホコリ対策でもいいだろうし、スタッドレスノーマルタイヤの保管でもいいだろうし、防水ダンボールを作るときでもいいだろう。

さらに、、、今回のような簡易的な暴雨対策としてプランターをぐるぐる巻いてしまうことにも使える・・・透明ラップは家に置いておくとそれとなく使えるから便利です。

 

いい例だと思うけどね、この画像をみれば家庭菜園をしている人ならピンとくる。

この状態で台風がきたり、豪雨が降ると全滅コースまっしぐら。

水はけ許容を超えると土も溢れ出す。

そんなときには全体をぐるぐる巻いておけばいいのさ、画像のようにね。

 

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菜っ葉あたりの菜園なら4月頃から始めれば今頃が食べごろみたいな頃だろう。

ここにドバドバと雨が降り注ぎ、台風で暴風が吹き荒れると・・・ほぼ食べられない状態になる、葉っぱの周囲が黒くなって根が腐り枯れていく。

でも、簡易ビニールハウスのような状態にしておけばなんとかなる。

そして、通り過ぎればラップを取って今まで通りというわけ。

 

ブルーシートで覆い隠すこともできるけど、風対策で失敗をしやすい、気づいたらブルーシートが飛ばされていたってこともある。

透明ラップなら固定をしながら巻いていくから飛ばされることはないだろう。

それに様々なサイズに対応できるから超便利なんだ。

1本が300メートルあるからぐるぐる巻いて使う梱包材。

 

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ぐるぐる巻いて使う 梱包用透明ラップ 1本が300m巻

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing014.html

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興味のある方は是非ご覧ください。