神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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神棚は絶えず明るく 常に明るく 神札は祀り 神棚は祭る

俯瞰的なことを言えば世の中は暗い だから家の中は明るくしたい

明るさは暗さの裏返しなんて言われることもあるようだけど、実際、世間は暗い、、、とてつもなく暗い、何もしなければ暗さ大爆発ってくらいに落ち込み心理一直線というのが先進国だ、心の病が圧倒的に増えることからもよくわかる。

足りていないものを補うとするは当たり前なわけ、そのため一歩外へ出れば明るいものいに溢れている、楽しさがないと生きていけない。

自然の中で生活すると落ち着くとか言うけどね、進歩がない住環境にはもう戻れないだろうな、むしろ、良い環境は贅沢な生活になってしまった。

 

うちの家には来客が来ない・・・人と会う機会がない・・・対面では知り合い以外とは話もできない・・・こういう人が増えたそうだけど、社交性は特技のようなもんだ、天性の技だ、というか練習すればなんとかなるので術かもしれない。

知らぬ間にあちらこちらの人と知り合いになって、自分では何もしていないのに大志を成し遂げていく様をまざまざと見せられることもあるだろう。

 

上手くいくことに共通しているのは明るいってことかな、明るくするのに難しさはない、、、と言いたいところだけど向き不向きがあるんだよな。

家の中から明るくしていくのも方法のひとつ、センスよく明るくしたいよな、ナンセンスじゃキマらないしな。

 

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「継続は力なり」なんて受験生の頃を思い出すようなセリフは、今思えば満更でもなった気がしているが、しんどいです、とても続けていくことはしんどい。

同じことの繰り返しになるとさらにしんどくて、何の進歩もないじゃないと思いたくなるし、実際思っている節も否めない。

だから、変化を加えたい。

どんな変化が良いのか、どの方向へ向かわせてみると続けられるのか。

 

神棚を持っていても熱心だった頃は最初だけということもある。

それは熱心だったら続かないことに気づくと、目が開いて見えてくる。

やっぱり、俯瞰的なものの見方は捨てないほうが良いだろう。

 

近頃、何をやっても上手くいかないな、裏目裏目に出てしまうというときには、リフレッシュが効果的だと思う。

丁寧な生活をするリフレッシュも候補にいれてみることだ。

一番金のかからない丁寧な生活は「挨拶」だね、周囲に恵まれた環境が出来上がる。

 

 

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興味のある方は是非ご覧ください。