神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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知られるのも善し 知られないのも善し 善し凶し 木製人形代

想いを形にする道具 行為を込める祭祀具 人形代の出番です

人など何も変わっていないわけでして、周囲、環境、物道具などが革新しているだけで、むしろ、昔の人は偉かったなんて言われるぐらいなら、年々劣化していくのではないか? と思いたくなる人もいるだろう。

100年前の人、200年前の人・・・1000年前の人・・・1200年前の人とくれば平安時代だけど、どんな暮らしをしていたのか、、、。

そんな平安時代の出土品からも出てきているようだから、木製人形代というものは歴史がある。

 

対人に対して向けるときには「人」の形をしたものを使う。

面白いことに「牛」もあれば「車」もあったりして、もうなんだかよくわからないけど、確定的なことは「形」にしたものを使うという点が共通かな。

もっとも「車」は現代の話なんですけどね。

 

1200年前の人がどんな想いで木製人形代を使ったのか?

それはその木製人形代に穴が空けられていたというから、想像通りなんだろう。

恨みつらみの矛先が人形代に向けられたということ。

人に向けてはいけません、そんなことは今も昔も変わらない。

藁人形みたいなもんです、あれも丑の刻参りが有名だけどね。

蠱毒をやってみたり、魘魅をしてみたりと人の気持ちは複雑だ。

 

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ということの反面もあるから、さらに複雑になる。

祀るということもある。

以前、木製人形代を祀る話はしているので、今回は「恨み辛み」版の話です。

善用と凶用

この2つの使い分けができる木製人形代は祭祀具になるので、どういう気分のときに取り出してくるのかは個人個人違う。

真反対の表裏を併せ持ったもの。

こういう想いを形にして込めてみる行為は人間がいる限りなくならない。

 

 

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小さな木製人形代

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大きな木製人形代

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興味のある方は是非ご覧ください。