袋を破りつぶつぶの状態で隙間につめていくと効果的な梱包材
昔あったフィンガーポップスという玩具に似ている形なんだけどね、こちらは玩具ではなく梱包材、そう考えてみると玩具はやたらと高かいもんだなと思ったりしてしまう。
あいにくフィンガーポップスより柔らかいので同様の遊びはできません、しかし、玩具というものは不思議なもので夢中になる時期があるが、あの玩具は何が楽しかったんだろうか? と今思うぐらいよくわからない玩具だったな。
今で言うならさしずめハンドスピナーみたいなもんなのか? どうなんだろうか。
ところで梱包材の話に戻そう。
梱包材というものは主に事業者側が使うものだと思う、個人でも使うけどそれはしれた量です。
こんなものを200袋も個人では使いません、場合によっては1袋だけでいいということも多々あるはず、あいにく1袋では出荷ができないので、そういう場合にはホームセンターの梱包材売り場で販売しているかもしれないので、そこまで足を運んでください。
ただ、店に行くと他のものまで買うことにもなるので、かなり出費をしてくる結果になりがちだけどね、通販のほうがいいかなとも思うこともあります。
袋のまま使うのは無駄だし効果として弱くなってしまうから、袋を破りパラパラの状態にして詰め込む感覚で使う。
おまかせ工房では神具のセトモノなどでも使っている。
梱包作業には上手い下手があって、慣れていない人がすると破損して届きやすい。
一夜漬けではなかなか身につかない作業工程なんだけど、梱包材を取り替えるだけで破損リスクを回避できることもあるからさ。
事業者なら取り替えたり改善したりできるだろうけど、個人ではなかなかできないだろう。
梱包してみた後、箱を振って音がする、物と物が当たった音がするようであれば、梱包が足りていないので、隙間程度のものであれば詰め物を入れておく。
そのときこの緩衝材を使うといいでしょう。
袋の状態で50袋入りが最低数になります。
物と物の間に入れる梱包材 衝撃緩衝材 50袋セット
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing032.html
興味のある方は是非ご覧ください。