神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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神教みくじは前向きになれるからウケている 毎日ひいてみても楽しめる

店内イベント、集客企画、出勤前など手軽にできるから便利

おみくじなんて聞くと、今まで一度もやったことないという人たちは実際のところとても多いかと思う、身の回りで聞いてみても半数以上の人たちは神社でおみくじをひいたことがないと言っている。

ならば、、、一体どこで引けばいいのか?

おみくじを用意している場所はそうそうないから、神社へ行ったときについでに引いてみるぐらいしか機会もないだろう。

賽銭少なめ、でもって参拝に訪れる頻度は最小限、、、こんなんで願い事だけきいてもらうなんか虫が良すぎるってもんだ・・・という意見も神社関係者の間ではちらほらり。

もっとも参拝は「願い事」ばかりではないので個人個人の想いがあるのは誰もが承知していることも言っておこう。

 

一昔前だとプロが使うものを入手する場所が限られていて、どの業界にもプロ仕様のものが必ずあるわけなんだけど、大して売れないけど必要になってこだわりが強い、という実に商売としては厄介な位置にある商品群がある。

おみくじもそのひとつで、どこで売っている? という代物。

今では簡単に入手できるからその有難みも薄くなってしまっているかもしれないけど、店舗のイベント、個人的に毎日引いているなどの事が若干増えてきたかな。

 

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世の中、様々な御神籤があってその内容もいろいろ。

結婚式向けのイベントみくじなどは凶はないとも言われているし、子供向けのおみくじは内容が実にわかりやすくて漫画付きだし、大人向けのエロみくじなんてもんもあったり、まぁ、たくさんのジャンルがある。

そのジャンルの中に「神教」というものがあるだけの話。

 

ただね、神教みくじがウケているのには訳があって内容は良い。

ちょっと前向きになれる、そして、悪い部分を気づかせてくれる。

若い子が集まってキャーキャァー楽しむには大人じみている内容なので、一人、しみじみとコップ酒を飲み、スルメでも噛みながらじっくり読んでみると感慨深いものがあると思う。

 

店舗で使うときにはレジの脇に置いておくとかね、自宅で楽しむなら出勤前に手にしておくとか、まぁ、いろいろな生活場でも使われているから見る機会が少しは増えたのではないでしょうか。

 

神教みくじの紙1000枚 レターパック便対応分

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興味のある方は是非ご覧ください。