神棚があればその周り リビングでも玄関でも合う飾り方
寒暖の差がでてきたからそろそろ冬支度ということなんでしょう、富士山をみれば積雪しているし、布団も冬用を出してきた人もいるかと思う。
あと二ヶ月か、、、ってぐらい早い、時間のい進み具合が早い。
今年は未曾有の年だからクリスマスそして正月はどのように世の中が動くか見てみたいけど、初詣については三ヶ日感覚を無くして集中を避けられるようにしたいようだ。
年に一回しか神社に行かない人だらけの日本なんだけど、あれは祈願ばかりしている人でもなくて、感謝をするところだという人もいるし、まぁ、それは個人個人の頭の中のことだから一律ではないよね。
ただ、もし神様から見れば数円、数十円の投げ銭で願い事を聞けと言われても・・・という気持ちになってしまいそうだから、お賽銭はそのぐらいのものを投げ入れて、あとは社務所や授与所で何かを授かってもいいのではないでしょうか?
参道などを歩いていると授与所の近くで「こんなもの買ってもしょうがない」とか言っている会話も耳にするけど、お守り、熊手、破魔矢、その他いろいろあるけど、神頼みにきてそんなことわざわざ口にしなくてもね。
知っているけど手にしたことがない、手元にあってもどうしていいのかわからない、、、このようなものの場合には手本のようなものがあれば取っ付きやすいかと思う。
破魔矢を画鋲で留めていたり、窓枠に置いていたりしていてもなんだかキマらないのは工夫が足りないからなんだけど、魅せる置き方、飾り方をしたい。
見るのではなく魅せるということかな。
自己満足の領域なんでしょうけど自分が良いと思えば良しとするでかまわない、ただ、その思考の殻をもう一皮剥いてみれば新たな境地が広がっていることに気づく。
飾ったときにわかる、ハッと何かが頭をよぎる。
やってみて、かっこいい飾り方が必ずある。
一段式の破魔矢置き 桧製
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二段式の破魔矢置き 桧製
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興味のある方は是非ご覧ください。