最初は箱と紙を一緒に選んでいくと使いやすいかと思います
従来の仕様を二年ほど前に変えてみたわけなんだけど、利用現場でいろいろ話を聞いていたら水や雨に弾かれるような場所で使っているところがあった。
濡れる場所というより雫が当たるような、微量なんだけど側面にあたる場所かな。
というのも、新しいわりに汚れている点が気になったから聞いてみただけなんだけどね、風の強いときの横雨かな? ともかく木製おみくじ箱だから綺麗に使いたい。
ところによっては木箱のような木材むき出しのままの箱を使っているところもあれば、三宝の上に山盛りにしてその山からえらぶようにしているところもあれば、奥の部屋から持ってくるようなところなどいろいろな形式でおみくじを引かせているよね。
神社にとっても良い収入源になるから個性を出してみんなを楽しませてくれる。
箱スタイルの時にはその中におみくじを入れる。
この箱であれば2000枚は入るけど、最初は1000枚ほどをドサッと入れておく。
業務で使う場合には100円とか入れてもらう関係でお金が貯まるように下にも箱があるけど、個人で楽しむ場合には使わかないこともあるだろう、いや、毎日100円貯金と考えればあえて入れてみる人もいるかな。
業務用の製品を個人で使うのが大好きという人たちもいて、台所も「厨房」のようなスタイルで使う家庭もあるぐらいだから、やはり、業務用の魅力に取り憑かれてしまうと生半可なヤワな製品では満足しなくなってしまう。
神社やお寺などで使ってもらうために作っているおみくじ箱でも、個人の毎日の楽しみとして利用している人もいます。
毎日、出かける前に引くだけの行為なんだけど、中身はプロ仕様と全く変わらないものだから本格的と言えばそうなるのかな。
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興味のある方は是非ご覧ください。