神社で使うおみくじを自宅で使ってみようか
しばらく在庫切れをしていた「おみくじの紙」の補充ができました、1000枚ワンセットは業務用になるので年末年始は全国各地の神社向けで完売したままだったけど、イベント向けなど使う機会もあると思うからこれでしばらくは大丈夫だと思う。
イベントなどでは巫女の姿をした人が会場をぐるぐる周って「おみくじ ひきませんか?」とやれば誰でも引きます、引きたくなる、場が盛り上がるということです。
こういう企画などは考える側に立つと結構大変なんだよね、受ける側は待っていればいいだけで良いだの悪いだのと感想を言えば済むけど、提供する側はそういう思いつきのご評価に耐えないと・・・心身疲れてしまうよな。
男の巫女になるとさらに盛り上がって、それが知り合いだと絶好調ムードになるけど、終わった後に数年は言われ続ける覚悟が必要になるね、というかそういう事が出来る男は人前で何でもやれるから、引っ込み思案の人からは妬まれることもある。
まだまだ全国各地の会場で新年会があるから余興付きのものであれば「おみくじ企画」を実施してみるといいでしょう。
人のためにする企画とは別に「自分のためにする企画」というものがあっても生活にパンチを加えることになる、そもそも生活とは退屈でつまらないなんて思い始めると歯止めがないのでずるずるつまらなくなってしまう。
おみくじは運勢とは違うのでその日の指針、行動などに正しさを加えると思う。
このおみくじは文章が「神教」になっているから、各方面からそれらしき文言で「真面目に生きなさいよ」というようなことが回り回って書いてある。
出勤前に一回引いていくのもいいでしょう、玄関に置いておけばいいだけ。
おみくじ箱のようなものがあればさらに雰囲気がでるけど、皿の上にドサッと混ぜて置いておくだけでもOKだろう。
折敷のような神具があればこれはこれで最高なんだけね、誰でも引けって感じでみんな楽しめるはず。
おみくじの紙 神教みくじ 1000枚セット
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興味のある方は是非ご覧ください。