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時期的にまだまだ早いのかもしれないけど今年も残り2週間というときですが、雰囲気的になんだかそわそわしさが感じられないような気がするので、残り1週間にならないと重たい腰が持ち上がらないと思う。
1週間どころか前日でも動かなくて、来年から本気を出してみようと初詣で願掛けに勤しんでしまう雰囲気すらある。
街中ではクリスマスの飾りも少なくなって、小さな子供でもいないとクリスマスは盛り上がりが空ぶかしのようになってしまうかもしれない、そもそも日本にゴリ押しの文化をねじ込むわけだから、幼児や子供向けかな。
クリスマスケーキも以前はホール状が売れていたそうだけど、今ではカット状に移り変わったなんて記事を見かけた、家族の人数が少なくなったということらしい。
少子高齢化は世の中を大きく変えていくよね。
ところで、そのクリスマスが終わると初詣があっという間にやってくる。
こちらは人出が凄い。
普段行かない神社に行く、、、実際、このパターンがほとんどと言ってもいいぐらいだと思う、確かめたデータはないけど初詣の参拝者に占める割合はね。
人混みが好きな人もいるだろうし、まぁ、にぎやかであることは気持ちを楽しくさせるよね、真逆に皆が去ったあとひっそりと行きたい人もいる。
ただね、超有名な神宮、大社、八幡、神社などはもはや観光地だから別にして、氏神神社というものが近所にあるはずだから、まずはそこへ行ってみるといいでしょう。
多くの氏神神社は綺羅びやかさも無ければ、楽しさもひとけもないことが多いけどね、しかし、氏神というのは地元に根付いたような家系には関係があることが多いので、引っ越しで移り住んだような場合には関係ないかもしれない、氏神というぐらいだから「家」が関係してくる。
セトモノ関連は年が変わるとき取り替える良い機会だと思う。
毎年交換ということもあるし、3年毎、5年毎など決めている人たちもいる。
せっかくだから国産神具を使いましょうか。
神鏡は気分で変えてもいいし、月ごと変えてみることもあったりして、古い神鏡はしまっておけばいいし、薄汚れて色が変わってきたら処分をすればいい。
神鏡の台座にはストーリーがあるので、それぞれ種類が違うわけだ。
春夏秋冬ではないけど、自然の情景を形にしたものが神鏡です。
国産神具を使おう セトモノセット最小サイズと雲水彫神鏡1.5寸
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興味のある方は是非ご覧ください。