木製台軸仕様の真榊と桧製の豆八足台の組み合わせ
今、神具セットには「木彫り雲」の無料サービスをしているので、こういう機会に神具を揃えてみるのもいいでしょう、今回は真榊と豆八足台のセットです。
この2種類は後から増やすことが多いと思う、経験から言うなら何か足りないなと思って個別に手に入れて使う頻度が高めの神具。
豆八足台は土器を置くときやたらと便利だし、デザインとしても神前に合う。
真榊は少し慣れてきてから飾りたくなる神具、とても神前が明るくなるからおすすめ。
どの大きさが合うのかわからない、組み合わせのサイズで悩んでしまうということもあるでしょうから、組み合わせとして全種類を掲載しています。
一覧できるからわかりやすいと思う。
あとは自分の神前の大きさや他の神具とのバランスで選んでみるといい。
棚板で使う人、箱宮で使う人、全然違う場所で使う人などいろいろだ。
真榊(まさかき)は小さなものがよく使われる。
一番小さな真榊が神棚では使われる傾向があるかな、ワンサイズ大きくなると中型サイズ、大型サイズの神棚向けになる。
最近では神棚も小型化、コンパクト化してきて、お供えする場所すらない神棚の祭り方をデザイン会社などが宣伝するなんだけど、意味合いから考えるとお供え物(神饌)ってあったほうがいいと思うし、神棚は「祭る」ものという考え方もあるからさ。
少し賑やかにしておくわけだ。
木製台軸仕様の真榊と桧製の豆八足台の組み合わせ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/masakakai-set-002.html
豆八足台を使うとき同時あるとやたらと便利な土器の固定台
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kotei-stand-s.html
興味のある方は是非ご覧ください。