置けないものを置く そのための掛台 絵馬掛け 御守掛け
置きづらいものというのが多々あって、転がってしまうとか、曲がってしまうとか、置いたら見えなくなってしまうなど、「置いたらダメかな」と思わせるものがいっぱいある。
そんなもののひとつに「絵馬」がある。
絵馬は神社に掛けてくるから手元にないことが多いかもしれないけど、持ち帰ってくる人も当然いる、さらに破魔矢に付いている絵馬なども取り外して別のところで飾りたいこともある。
置くのではなくて掛けてみてはどうでしょう?
神棚の棚板の上に絵馬を置きたいが・・・・。
ここの場所に絵馬を置くと見えませんね、一番手前に置いてやっとかもしれないし、何かにもたれないと倒れてしまう。
だから、置こうとしなければ綺麗に飾れる、引っ掛けて掛けておけばいい。
見てきた中では神棚にもたれているのは見かけますが、真正面からしか見えませんね。
ペタンと上を向かせて置くようなもんでもないし、やはり絵馬は正面を向けたいね。
12本購入する人も目立つ。
12干支を並べているんだと思う、つまり、自分の12年間分がそこにあるわけだ。
っで、その12干支を古い順に1干支づつ変えていく。
干支の置物というのはよく見かけるけどさ、絵馬を置物として並べておくのも縁起物として面白いと思う。
でもそういう趣味というか行為をするのは熟年にならないと気に向かないように思うな、若年層で絵馬集めを始めましたとなると、20代からなら5回転ぐらいできるかな?
やっぱり若いうちはなんでも始められるけど、見えないんだよね、物事がさ。
それと御守を身につけないで引き出しの中に入れっぱなしなら、こういう掛台を使って表に出しておくほうがいいでしょう。
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興味のある方は是非ご覧ください。