机の引き出しの奥底に忘れされるなら表に出してみてはどう?
バッグの底、引き出しの底や奥にいつからあるのかわからないような御守があるなんて話はゴロゴロ転がっているんだけど、まぁそれはそれで細かいことは気にしないぐらいで、気づいたときにこれからちょっと変えてみるかぐらいでいいかもしない。
御守が道に落ちているというのを見かけたとき、さりげなく脇に置いておくぐらいの気配りがあってもいいかもね、知らずにでも踏んでしまうとなんだか嫌な気が襲いかかってくる。
モノってしまってしまうとなかなか出てこないし、整理整頓だと言ってみても奥に置いたらこれまた出てこない、表に出していないと使わない、使われないモノが家の中にはたくさんある。
おまかせ工房でも工具などは一覧できるようにしてあって、重ねない、しまわない、というのは工具整理の基本なわけだ、よく壁にあれこれ掛けてある工具類の光景を見たことがある人もいるのではないだろうか、無駄のようだけど道具をフルに使いこなすためには必要な整頓方法なのね。
引き出しにしまったら出てこない、押し入れに入れたら出てこない、一時的には覚えていてもすぐに忘れてしまう。
ということで、御守などを表に出しておく掛け台のご紹介です。
社に入れておくのは丁寧な人かな、掛台だけでもいいでしょう。
問題はこれをどこに置くかかな。
神棚のような社の形になっているなら棚板の上でもいいだろうし、掛台も置けるし。
掛け台だと場所をとらないから何個も置けるかもしれない。
御守って表題がいろいろあるからたくさん持っている人もいるんだよな。
祈願が多いとあちらこちらの御守や種類で5個、8個、10個とかね。
ジャラジャラさせておくよりシャキッとさせておくほうがなんだか良い気がするな。
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興味のある方は是非ご覧ください。