幅が広がるどころか一気にやりたいことができます
神棚の手前に空間があればの話です、ともかくそこのエリアは狭いことが多いので祭りたくても祭れない人たちもいるんだよね、横のエリアには空間があっても手前がないことが多いんだ。
特に高めの棚板を持っている場合、さらにその棚板が一枚板だったとき、奥行きは樹齢に関係してくる部分なんだけど3センチ刻みぐらいで価格が大きく違う。
あと奥行き6センチは欲しいななんて思ったら値段が二倍になりましたという話はいくらでもあって、良い物の価格ってそうなんだよね。
そのため断念することも多い部分というわけなんだ。
豆八足台を二台前後に置くときには最低でも14センチは必要になる。
物差しを見つめながら、、、たった14センチ、、、なんだけど手前の空間がそれだけないと前後置きの二段仕様にはできないからさ。
正直、カッコよくなる。
神具もまともなものを使いたくなって、安くていいなと手にしてみた外国製神具で満足していたのがバカバカしくなると思う。
神棚にしても神具にしても、まぁ、これは仏壇仏具でも同じなんだけど、外国製がわんさかあるから。
神鏡、金幣芯、真榊・・・これを置くと見栄えがグゥ~ンと増す。
彩りの組み合わせなのかもしれない。
金、銀、五色。
なんとなく温かみが増すし、光が差す感じで明るくなるんだよね。
何気にふと思ったときにでも置いてみるといいでしょう。
一応、幅を揃えた形でセットということで紹介をしているんだけど、後方に置く豆八足台を幅広にしたい人もいるんだ。
事細かく商品ページは作れないので、そんなときには個別に注文をしてください。
通常の豆八足台、短足型の豆八足台は柔軟に組み合わせることができます。
二段で使う豆八足台 その都度作るから木目が繋がります
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hassoku-set-002.html
興味のある方は是非ご覧ください。