国産神具を使って部屋も気分も明るくなるような神棚の祭り方
男も女もしみったれていたのでは避けられてしまう、これは実にもったいないわけだ、人が寄ってくるようになると何から何まで上手くいきやすい、自分だけでする必要がなくなって千手観音のように手が増えていろいろなことが、いや、いろいろな経験ができる。
神社でも同じなんだよね。
吹きさらしの寂れた神社も乙なもんだけど、そんな管理もされていない壊れかけの社殿がひっそりあるところで祈願をする気にもはならないな、中身が空かもしれないし。
実は世の中、管理をされなくなった神社が無数にある、怖がって子供の遊び場にもならない。
お寺の場合には住職がいない無人寺が勢いよく増えているそうだけどね。
自分の雰囲気というのは自分の気持ちの持ち方で変えることができる、というか自分でするもの、大きく変わるぜ。
社交的って得をする、明るさがある、話も面白い、そして、気配りできるぐらいの経験を積んだ人だといろいろなモノがその人に自然と集まってくるよね。
明るく行こうぜ。
水商売と言われる職種に就いている人たちは若くても神棚を持っていることが多くて、信心深いわけではないけど出勤前にパンパンと手を合わせてから行くって人がいる。
明るい神棚に仕上げておくといいからさ、気分が乗ってくるわけだ
なんだか負を感じる、、、と思ったら身の回りをちょっと変えてみるといいだろう。
ところで、今回はガラス箱宮12号一社に極小神具セットを入れてみた参考例です。
とても明るい神棚になります。
普段はこういう感じで全部中に入れていてもいいでしょう、かがり火は実際に灯明できるけど火の用心ということでローソクを挿しておくだけでOK。
榊立てはこのサイズの神棚であれば引き出し側に置くか、もしくは真榊を使っているから榊立てを外しておくという手もある、榊を内部に置くときには剪定して小さくしないと入らないと思います。
上彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット 国産神具
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ガラス箱宮一社 一尺二寸幅 12号サイズ すだれ付き
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興味のある方は是非ご覧ください。