折り済み 封閉じ済み おみくじの紙
そろそろ6月になろうかという時期だから御神籤の紙の出荷が増えだすわけね、神社では6月末に祓いを行うから参拝客がおのずと増える、そのためあれこれ授与品やら御神籤やらを用意しだす。
神社などは年に二回ぐらいしか大きなイベントらしきものがないからさ、それ以外にもちょこちょことあることはあるんだけど、人の集まるような目で見て賑わいを感じるのは二回ぐらいかな。
大社とかね、神宮などになると話は違うっていうだけ。
以前、このブログで自宅で毎日おみくじを引く人がいるんだよっていう記事を書いたことがあって、面白そうっていうことでやってみているという人もいたっけね。
なかなか神社に行く人も少ないし、行っても投げ銭だけで終わりにすることも多いし、おみくじを引くなんて行為そのものも今では珍しくなった。
正月だけとかね、でも、そこで引く御神籤の紙と同じものがここにある。
町内イベント、商業イベントではよく使ってもらっています。
店舗イベントとかね、地味に楽しみになるから不思議なもんです。
喫茶店などは座って落ち着く場所だからさ、おまかせ工房のお客さんでも何件も採用してくれるところがある、読み更けるんだよね、やっぱり文言を読んでしまう。
50種類の内容に分かれています。
おみくじだから大吉とか吉とかあるけど、その割合は全部を開いてみないとわかりませんので、大吉だけくれ、凶はいれるな、とかいうのはナシ。
大吉だけ欲しいっていうこともあるよね、結婚式のイベントで使いたいときなどはそういう要望もあるらしいけど、これはあくまでも神社向けのおみくじ。
だから、良いものはさらによく考えて、悪いものときには自分に都合よく解釈できるぐらいの柔軟性があると、こういうものはさらに楽しめます。
おみくじの紙 1000枚 神教みくじ
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興味のある方は是非ご覧ください。