汎用的な紋所 巴紋はウケが良い 雲デザインもシンプル
巴紋っていうのは意味が広くて至る所で見かけることがある、瓦に付いていることもあって、これは農家に多いわけだ。
時には水を意味したり、戦いを意味したり、それ以外にもいろいろある、陰陽説なども含まれている、ともかくまともに知ろうとすると広すぎて深すぎてよくわからない。
ガラス箱宮の魅力のひとつに、部屋が明るく感じる、ということがあるんだけど、少し神具も置くともっと部屋に映えると思う、真榊はオススメ。
箱型の神棚に注連縄を付けたい人もいると思う、そのときにはどこに付けたらいいのか?
おまかせ工房では屋根の下に取り付けてみたら良いと伝えています。
箱宮の手前では注連縄が邪魔になってしまう、それから神前幕であれば裏側にかければいいんだけど、同じように注連縄を掛けるとどういうわけだかシックリこない。
屋根の下がベストだろうと思う。
取り付けるときには左右に引っ掛ける部分を付けておく、屋根の下に小さなクギを打っておくのね、そのクギの頭で引っ掛けるわけだ。
どんなイメージなのか・・・ガラス箱宮注連縄付きシリーズを見て下さい。
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巴紋付きのガラス箱宮神殿三社 中型サイズ
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興味のある方は是非ご覧ください。