神棚を明るくダイナミックに祭ってみよう
気力っていうのは不思議なもんで何かが招いているとその方向へ力強く向かっていけるときがあって、切羽詰まっている、後ろから追いかけられている、という状態でも似たようなもんか。
同じところをぐるぐると回ってしまうと前も後ろも次第になくなってしまうから、どこかで一度クラッシュさせないとリフレッシュできないね。
人の話でも延々と積み上げられたような話を聞いていても、途中からではわからないし、疲れてしまって飽きてしまうからどこかでの部分で脱線させる話術が上手い喋り方になる。
ところで神棚って明るく祭っておくと気分も晴れるってことだ。
バツンとくるようなダイナミックな神棚もあって、ガラス箱宮三社しめ縄付きの大型サイズを使った祭り例のご紹介です。
今回使った国産神具は【雲水彫神鏡2寸と神具一式セット】
雲水彫神鏡2寸 高さ約11.4cm
真榊 丸台 豆:木製木軸台仕様 高さ32cm
かがり火高さ約7.5cm
セトモノセットB小
豆八足台7寸
今回は極小神具セットを使わないで、ワンサイズ大きめの神鏡2寸を軸にした神具セットを使ってみた。
お!祭ってんな! っていう感じ。
箱宮だから引き出しを利用してもいいんだけど、内部に全部入るからそうしてみました。
雲水彫神鏡2寸と神具一式セット 国産神具
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ガラス箱宮注連縄付き 大型三社
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興味のある方は是非ご覧ください。