御札舎本一社の三社バージョン 目立たない祭り方に最適
シンプルという言葉を使うべきか、地味という言葉が適切なのか、まぁ、感覚の話は人の数だけモノの見方があるわけなんだけど、目立たせない祭り方をしたい人たちには定評のある御札舎シリーズ、そのシリーズの中で唯一の三社があるから、それを紹介してみよう。
神棚です、祖霊舎でも、御霊舎です。
と書いてみても何がどう違うのか?という話は使う人が決めてください。
ただ、一種類に統一してね。
例えば、御札を入れて御霊も入れるようなことはしない。
この御札舎の利用としては、7割ぐらいが神棚利用ですね、3割ぐらいが祖霊舎・御霊舎などの御霊用って感じかな。
見てわかる神仏用品っていうものがある一方で、何だかわからない神仏用品というものもあって、この御札舎本三社はガッツリ見てわかる方ではない。
だから、飲食店や店舗運営ですよね、それから事務所など不特定多数の人たちが集まる場所、通り過ぎていく場所などで使われることがある。
酒蔵などでも使ってもらっているかな、酒蔵にも神棚があってだいたい凄く大きな神棚が目立つんだけど、店先には店舗併設していてそこには商売の神様などを祀っていたりするよね、奥にある大きな神棚は酒の神様を祀っている。
こういうデザインになると単なる箱に見えることがあるから、店内、事務所内などでは好まれつつある神棚のスタイルです。
この御札舎本三舎はワンサイズのみの製作です。
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御札舎本三社 箱宮形式で御札や御霊を祀れます
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興味のある方は是非ご覧ください。