通し屋根三社中型と中型用神棚ガラスケース
おまかせ工房の弥栄屋根違い三社(中型)向けとして作り出している神殿ガラスケースに、通し屋根三社を納めたときのイメージ。
横幅からしてもピッタリだね、綺麗に収まっていると思う。
この神殿ガラスケースは小型サイズ用と中型サイズ用があって、それ以外はないです。
基本的に神棚をすっぽり納めてもらうための入れ物ね。
ガラス箱宮の外ケースとはサイズ的にかなり違う、箱宮っていうのは神棚もコンパクトに作ってあるんだけど、こちらの神殿ケースは三社クラスの神棚向け。
箱宮用の神棚と単体の神棚では作り方が違う。
良いケースを使う場合には中に納めるものも良い物を使う。
このぐらいの定番三社などで祭ってみてはどうだろうか。
もし何かの入れ物を使いたいって場合には早いうちに納めておくほうがいいでしょう。
神棚も一年経つと色合いが変わってくることもあるし、あまり黒くなった神棚では神殿ケースばかり新しくてもなんだか納まり悪いと思う。
二・三年ぐらいの新しい間ならいいんじゃないだろうか。
もっとも、この神殿ケースと弥栄屋根違い三社中型と同時に選んでいく人たちも多いです。
今回は通し屋根の唐戸で参考までにというわけです。
定番三社 富士神殿中型 上品
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神棚入れに最適な神殿ガラスケース 中型サイズ向け
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興味のある方は是非ご覧ください。