意味が深すぎるので彩りとして置いてみるといいでしょう
真榊を本気で知ろうとすると大変ね、三種の神器まではなんとなくわかると思うけど、五色の意味まで深入りすると「説」の世界が広がって終わりがない。
探究心がある人はとことん掘り下げてみるだろう、深みに嵌まる前に立ち止まる人もいるだろう、調べてみたけど出だしの語彙で躓く人もいるだろう、、、しかし、大昔の人でもやっていた事が現代人でもわからないってことは、人間はゼロから出発するからしかたがない。
森羅万象という語彙で躓く。
聞いたことはあるけど意味なんか考えたことがない、いや、聞いたことすら無い。
陰陽説って何よ、占い?風水?
思想なんて言葉を聞くと怖なくる、、、、まぁ、悪いもんじゃないし宗教でもない。
統計学に近いかもしれないな、文系の統計学、それすなわち経験則。
理系の統計学は数学ができなないと話にならないから、ある程度は名のある理系大学に進学するぐらい数学ができないと理解できないけど、経験則であれば実体験などで感じ取れるはずね。
しかし、あ~でも言える、こ~でも言えるとなるから危険性もある、「説」だからしかたがない、これが「論」となると積み上げていくから崩していくのも「論」次第。
そんな小難しいことは職業の人でもなかなか理解できないから、すっ飛ばしていいんですよ。
神社に行って本殿の中を覗いてみたら、左右に大きな五色の旗のようなものが立っていた・・・・それが真榊。
お!こういうものも神具屋にあったけな、、、、見つけたぞ、これだ!
置いてみるか、飾ってみるか。
でもちょっと意味も知りたいな・・・・検索してみて「陰陽」のWikiが出てきた・・・読んでみたけどなんだかわからん・・・・まぁいいか。
これでOKです。
木製台・軸の真榊(まさかき)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana3401.html
興味のある方は是非ご覧ください。