正面と側面の欄間に雲彫の豪華版です
注連縄(しめなわ)の飾り方っていくつかあるようですね、先日、友人宅に行ったら一般的な飾り方とは反対の向きに掛けてあって少し話をしてみた。
入船・出船というらしい、ただ、こういうことは習慣風習が根強いからよくわからないことも多くて、さらに歴史っていうのが加味されて話がどこまで遡っていいものかね。
でもって、そもそも注連縄とは何だ?という話になってくると、太古の昔の渡来人の船だという人もいたりして、草で作った船を乾かしたのが由来だ、って話も残っているしほんとよくわからない。
簡単なことほど難しいってこともあって、足し算・引き算の会計とかね、上下左右とかさ、右回し・左回しなんていうのも一瞬戸惑うことも生活の中には多いよね。
注連縄なども・・・・あれ?向きはどっちだっけ?と考え込んでしまった人は多いはず。
こういうのって職業でやっている人でも同じ、特に人前で行為をしなきゃならないときなんか、変な緊張からかおかしなことをしてしまう。
失敗をすれば責められるなんて嫌な立場に立ってしまうと尚更ね。
変な汗が出てくる。
【神具】ガラス箱宮神殿(注連縄付き)(中)吊下式(神棚) |
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---詳しい紹介---
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外寸
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高さ39cm 幅54cm 奥32cm |
内寸(本社)
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高さ25cm 幅34cm 奥4cm |
備考
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柵付きっていうのも注目点。
結界なんだけど箱宮で柵付きのものは種類がほとんどない。
雲彫・しめなわ付き・柵付きのガラス箱宮神殿
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06305596217914.html
興味のある方は是非ご覧ください。