破魔矢を壁に掛けておくたい時に使う 破魔矢掛け 桧製
神前であれば神棚の上辺りになるだろう、壁であればどこでもOK。
店長が思うところ、透明の虫ピンなどがいいのではないかな?と思っているんだけど、三角形の吊り下げ金具も日本の金属加工会社が作っているものを採用している。
どうも外国製の金属って錆びやすいからさ。
破魔矢を掛ける目的以外には使いみち・・・・ないんじゃないだろうか。
専用品というものは用途目的がハッキリしている、それだから使いやすい反面、他のことで用をなさないこともある。
破魔矢を乗せた時、中央にこないのであれば絵馬などは取り外しておいてもいいでしょうし、絵馬は他のところに置いておいてもいい。
バランスが悪ければ重心バランスをずらしてあげておいてください。
直径2センチまでの矢であれば乗せられる設計にしているんだけど、まず直径2cmの矢などはないと思う、普通は1cmだから余裕で乗せられます。
長さについては30cmぐらいの小さな破魔矢から90cmぐらいの大きな破魔矢まで大丈夫。
今まで、転がしていたり、立てかけていても今ひとつ納まりが悪かったりしているのであれば、こういう見せ方も候補にあげてもらえると、とても綺麗に破魔矢が飾れると思うよ。
おまかせ工房の破魔矢シリーズは全て神前利用を前提に作っていて、そのために桧製にしてある。
合うんだよね、やはり神棚周りは木製が合う。
っで、どうせ作るなら桧で作ってしまえということで作り出したもの。
画像は神棚の上だけど、玄関に掛けておく人もいるようだし、ドアの上なども見たことがある。
破魔矢を持っていない場合には、、、、これはハンガーにもならないし、額縁掛けにもならないし、ネックレス掛け?そんなものに使うわけがない。
専用品の魅力・・・ここにあり。
破魔矢掛け
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki003.html
興味のある方は是非ご覧ください。