一番大きな箱宮 弥栄屋根違い三社とガラスケース
不釣り合いにならないように同じシリーズでまとめるということがあって、外が良くて中がダメ、中が良いけど外がダメ、みたいなことにならないバランスってあると思う。
バラバラで揃えていくのも予算や順序として当然あるんだけどね。
身の回りのものを見渡すと、以前からある棚の横に新しく買った棚を置いてみたけどなんだか変だったな~、この衣装にこのバッグの色って・・・・とかね。
今回の店長ブログは屋根違い三社とその入れ物のご紹介です。
ただ、ちと大きい。
箱宮のように神棚を祭りたいとき使うと便利なガラスケースですが、弥栄屋根違い三社中型のために作っているもの。
つまり、神棚のための入れ物ということね。
入れ物ばかり目立っても変、神棚ばかり目立ってもなんだかしっくりこない。
逆に、神棚に対して入れ物が悪いとさらに変、入れ物に対して神棚の品質が劣っても変。
こういうバランスに対して、専用品というのはしっかり考えて作ります。
弥栄屋根違い三社シリーズは、おまかせ工房のド定番だからかなり良い神棚になるんだけど、汚したくないなぁ~ ホコリを付かせないようにしたいなぁ~、今まで置いていたけど壁掛けにしたいなぁ~ こんなときには最高のガラスケースです。
幅75cm程度の棚板だって今では大きな部類になるんだけど、このガラスケースもそのぐらいある。
棚板のように板と軸で構成されているものより、箱になっている分、大きく見える。
でも、大きな箱宮を探しているときには、まっこと良いものだと思う。
箱宮で神具を選ぶときには一回り小さめで選ぶといい、この場合であればセトモノセット「小」を基準に揃えると上手にまとまる。
【神具】神棚 中型サイズ用 神棚ケース 吊り金具付き |
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---詳しい紹介---
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外寸
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高さ56cm 幅72cm 奥38cm |
内寸(本社)
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高さ51cm 幅67cm 奥33cm |
備考
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内寸(本社)とは内側の空間を指します。
お宮の両側はガラス、そして前面は引きガラスを入れられるようになっています。 前面のガラスは付属してあります。 壁に取り付ける場合には、壁に合ったネジなどを2本ご用意してください。 当店の弥栄屋根違い三社(中)に最適なサイズです。 |
【神具】弥栄屋根違い神殿三社(中)(神棚)上品 |
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---詳しい紹介---
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外寸
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高さ48cm 幅64cm 奥27cm |
内寸(本社)
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高さ33cm 幅15cm 奥7cm |
高さ26cm 幅11cm 奥6cm
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備考
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内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。同じく末社とは三社以上の時の左右の扉内の空間を指します。 本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。 材料:尾州檜 |
弥栄屋根違い三社中型用ガラスケース
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弥栄屋根違い三社 中型
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興味のある方は是非ご覧ください。