本物の良さ 特上御霊舎 中型サイズ
長らく完売状態だった御霊舎の中型サイズが出来上がってきたので、そのご紹介。
小型サイズは来月上旬ぐらいに出来上がる予定。
他のサイズはすでにあります。
御霊入れです、御幣などを入れる。
祖霊舎ともいうんだけど、先祖の霊を入れないで別の使い方をすることもある。
これを神棚として使う人もいる。
ただ、仏教でいうところの仏壇のようなものとして使うことが多いはず。
そのためシンプルに作るのね。
ゴテゴテしたものも世の中にはあるんだけど、おまかせ工房のデザインとしてはみんなシンプル神具という統一性がある。
家具調の神徒壇もあるみたいね。
いろいろなものが売られているから、じっくり検討をしてみるといいと思う。
おまかせ工房ではこれに絶対の自信があるけどね。
もし、御霊が入りきらなくなったら、繰り出しということをする。
そのための霊璽がある。
何枚もひとまとめにするということね。
霊璽も古くなって朽ちてしまうこともあるけど、古くなったら取り替える。
文字が見えなくなる前に取り替えるわけだ。
それと、たまに聞かれることがあって、御霊に文字入れできる？というようなことなんだけど、これは神職にやってもらってください。
仏壇の位牌でも文字入れサービスとかやっているところがあるらしくて、聞いてくるんだと思うけど、機械で文字入れするより手書きでやってもらった方がいいと思うんだけど、、、どうだろう。
こういう部分は気持ちの部分だし、これから長く置いておくわけだから、端折らない方がいいように思う。
まぁ、これは個人的な感想というか考え方ね。
祖霊舎として使わないで、御幣や御札を入れておくんだという方のために書いておくと、その場合には棚板に乗せたりしてもOK。
自由に神棚代わりとして置くべきところへ置く、それだけのことです。
広い密室というか空間ができるようになっている特徴を活かせば、いろいろなことにも使えると思う。
本物の良さ 特上御霊舎 中型サイズ
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興味のある方は是非ご覧ください。
