御守を戻して新しくしてなど交換する時期でもある
気候が良いせいか朝起きの人たちが散歩をしている光景を見かける、朝の散歩は心地良くて陽射しそのものも独り占めしたくなる、お天道様最高~ということです、というか朝の陽射しって浴びておくといいらしね。
休日の朝だと参拝をしている人もなにげにいるし、神社のような広くて木々が茂っている場所は空気も澄んでいるからこれまた爽快、ただ、そろそろ蝉の声がミンミン、シャーシャー聞こえてくるから早朝ももう一段早めたい。
夏越の祓が近づいてきて年に二回だけ神社を訪れる人もいるだろう。
そもそも神社って普段行かない人のほうが多いと思うし、御朱印巡り、観光ついででワイワイ喋りながら行くようなところかもしれない。
これも近隣の常連は時間を避けて早朝、もしくは夜に行くこともある、、、やっぱり騒がしいところが嫌なんだよね。
夜の神社はそれはそれで独特の雰囲気に包まれていて、夜と言っても丑三つ時がレベル5ってことで、面白いっちゃ面白いのかもしれない、ただ、職質を受ける危険もあるので・・・まぁ、いろいろだ。
この時間帯で木の近くで立っている人を見かけたら、見ないふりをして素通りすることを薦める、何をしているかは見てはいけないとされる。
ところで、祈願が済んだ御守などを戻しておく良い機会だと思うから、地域で夏越の祓を行っている場合には、焼納などに持っていくといい。
焼納コーナーは正月だけということもあるし、年中というところもあるし、これは行ってみないとわからないから行ってくれということです、輪くぐりついでに持っていくだけのこと。
なかなか御守などはゴミで捨てる気分にはならないと思うし、庭もないし、簡易焼却炉も持ってないとかで、それはそれとしてある場所でっていうことで、焼納が良いと思う。
焼くっていうのが良いと思う。
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