神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

おまかせ工房のブログ 商品をわかりやすく説明しています。

雲と竜 神道でも仏教でも登場する竜彫の神鏡 国産版

力強い守り神 水の神様としても竜は有名かな その神鏡です

蛇信仰と関係があるそうなんだけど、未だ誰一人として見たことがない竜という生命体は歴史が古すぎてこういうものは信仰の対象になりやすいよね、信仰と言っても熱狂的な信仰にはならずに、身につけるもので持っていたり、絵にしてみたりと竜の持っている何かを有り難く思う程度です。

 

それとは別に、「水」がらみの仕事に従事していると雨が降らないといけないことも多くて、農業などはその典型例、漁業、林業もそうだよね。

そういう関連した仕事に従事していると水神の話は何度となく登場する。

天気予報を聞いたほうが今の時代は正確なんでしょうけど、気分ですよ、気分。

 

神道でもよく見かけるし、手水舎のところで口から水を出しているものとかさ。

仏教の場合には竜王なんて言い方をするかな、天井に描かれていたりする。

まぁ、ともかく様々な場所で見かける機会があるものです。

 

f:id:omakase_factory:20200407123958j:plain

 

神鏡として2種類用意しています、竜彫神鏡と極上竜彫神鏡。

極上竜彫神鏡は大きな神鏡になっているから、かなり大きな神棚であれば扉の前でもおけるかもしれないけど、階段前とか最前線に置く人のほうが多いように思う。

一社の神棚、三社の神棚などで使う。

それと御霊舎などの場合には雲形神鏡を選ぶ人が多いけど、決まっているようなものでもないので自由かな。

 

f:id:omakase_factory:20200407124127j:plain

 

簡易的な竜彫神鏡のほうが神棚で使うほうが多いかもしれない。

今、神棚も安いものが乱造されていて5千円~一万円前後で三社の神棚なども作られているので、神具類も自ずと安物になって外国製だらけになっている現実がある、これも価格というものがあるからしょうがないけど、日本製の神具を使おうよってことで紹介をしています。

5千円の神棚にその3倍4倍する神鏡を置くわけがないので、この極上タイプになると金額も簡易版よりするので、神棚もかなり立派なものを持っているのかな。

 

 

www.youtube.com

 

 

国産神具を使おう 極上竜彫神鏡3寸

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana3521.html

store.shopping.yahoo.co.jp

 

 

興味のある方は是非ご覧ください。