生活の面白みが薄くなってきたらちょっと身の回りを変えてみようか
どんな事をしていてもなかな満たされないときがあって、幸せとか不幸せとかそういうことではなくて、不満足ではないけど満足でもない、満足ではないけど不満足でもないというなんとも言い表すことができない生活の間というものが誰にもある。
その間を埋めるために娯楽などがあるわけなんだけど、先進国に住んでいるだけでも得だという考え方もあって、身の回りの物や事などは途上国の比ではないので、やはり、居るだけで丸儲けということなんだろう。
しかし、どんなところに居ようが満たさないのだからしょうがない、もうそうなってくると環境ではなくてご本人様の話。
っで、きっと身の回りが膠着状態というか、無変化というか、何か変わらない、変えられないのであれば、無理矢理でもワンアクション起こしてみるのがオススメ。
面白いのが「おみくじ」。
玄関に置いて毎日のように出かけるときに引く。
こうするととりあえず違う変化をもたらせることができる、やや、強引かもしれないけど、自分で考えても行動できない、変化をしたくてもできない、というのであれば人の話の乗っかることだね。
あとで合う合わない、向いている向いていないなど考察してみることかな。
実際、毎日出勤前に引いている人がいる。
電車の中でちょっとおみくじの内容を読んでみる。
そこには「教え」が書かれているのが神教みくじというものなんだけど、大吉とか吉とかいうものも書かれているけど、そこは運試しとはちょっと違う、プラスアルファされた御神籤のようなもんだ。
ともかく助かることは、嫌なことが書かれていない。
あくまでも神社で使う御神籤だから、人を陥れたり嫌な気分にしたりすることがない、そのため最も使われている御神籤の内容でもある。
大事なことはその書かれている文言を都合よく考えること。
都合よく考える。
ここは大事な部分だから二度書いておきます、これがおみくじのコツ。
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興味のある方は是非ご覧ください。