弥栄屋根違い三社小型用として作ったので最適なサイズになります
箱宮の外箱という言い方が一番わかりやすいと思うけど、神棚を手にしてみたものの何かに入れておきたいときがある、そんなときスッポリ入れてしまうぐらいの大きさのガラスケースです。
おまかせ工房の弥栄シリーズの中で、「屋根違い三社 小型サイズ」を入れてもらうために作ったものなので、サイズ的な話はピッタリ。
他の神棚の場合には、弥栄屋根違い三社小型サイズの寸法を確認してから使ってみてもいいと思う。
通常の箱宮神殿の場合には、箱宮用として作った神棚をを収める。
この場合には、一般的な神棚をすっぽりそのまま収める。
何かが違うのかわからないかもしれないけど、違うんです。
この神殿ケースは箱宮としてはかなり大きくなるわけだ、そしてこれでも小さいという場合には「中型サイズ用」というものもあります。
詳しくは商品ページをみてね。
神棚用として作っていたけど、実際はいろいろなことに使われている。
これを神棚として使う、大きな木札などをそのまま入れておくような使い方ね。
それから節句のものを入れておくときかな、日本の節句がらみのケースは黒縁ばかりで暗ぼったいから、こういう明るい感じの入れ物を探している人にうってつけというわけだ。
|
弥栄屋根違い三社小型サイズを収めたときのイメージ
神殿ケース 神棚などを入れておくための箱
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06105596217918.html
弥栄屋根違い三社 小型サイズ 尾州桧
http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00905596217910.html
興味のある方は是非ご覧ください。