銘木で作る神棚　尾州桧　大神明一社の祭り例 - 神棚上敷き簾の専門店　おまかせ工房　ブログ

中神明、大神明、大々神明と３サイズの類似した神棚シリーズの中から、そのド真ん中のサイズ、大神明一社のご紹介です、同時に祭り例をYoutube動画でもながしています。

御紙札にはいろいろなサイズがあるということを知らない人もいるようでして、自分であれこれ見てから選ぶ人もいれば、自治会で配布されて受け取る人、誰かにいただく人など入手方法も様々ですね。

配布されたり受け取ったりするような場合には、一種類しかないのかどうなのかすら知らないで今まできていることもあるようですが、神札にはいろいろな大きさがあるわけです。

有名なところでは伊勢神宮大麻がありますが、頒布、剣先、角祓、大角、神楽などのサイズの異なる神札があったりして、そうなるといただいたものが入らないなんてことも起こる、まぁ、そういうときには取り替えればいいんですけど、それもなかなかできないこともあるわけです。

御札を収める場合の寸法は「内寸」の高さですね。

少し斜めにして入れるのでプラス0.5cm～1cmぐらいの神札の長さがちょうどいいかな。

　外寸高さ40cm 幅36cm 奥20cm・・内寸高さ26cm 幅12cm 奥6cm
大神明一社

　外寸高さ47cm 幅38cm 奥24cm・・内寸高さ31cm 幅13cm 奥9cm
大々神明一社

　外寸高さ52cm 幅44cm 奥30cm・・内寸高さ34cm 幅16cm 奥11cm

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【神具】　大神明一社神殿　神棚
---詳しい紹介---
外寸	高さ47cm 幅38cm 奥24cm
内寸(本社)	高さ31cm 幅13cm 奥9cm
	材料：尾州檜
備考	内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。