やはり神棚は「祭って」おきたい そんなときの祭り例
神札は祀り、神棚は祭る、言葉の違いは意味の違い、、、ということで、概ね区分けをしているんだけど、やっぱり神棚というのは「祭る」行為をしていくわけね。
そのためちょっと賑やかに、そして、供え物なども少しはしてたりして、職業でやっているわけでもない場合には、気持ち程度でOKです、ちょっとでいい。
ただ、何も置かなければセンスの欠片もいらない話が、置いたばかりにあれこれ考えてしまうこともあるでしょう。
好きなことをすればいいと言われても、何かしらお手本のようなものがあったほうが基軸ができて、そこから増やしてみたり減らしてみたり、違うものを置いてみたりできるはず。
まずは形にしてしまう、やってみる・・・ということで祭り例のご紹介です。
今回使った国産神具は【上彫神鏡2寸と神具一式セット】
上彫神鏡2寸 高さ約11.2cm
真榊 丸台 豆:木製木軸台仕様 高さ32cm
かがり火高さ約7.5cm
セトモノセットB小
豆八足台7寸
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上彫神鏡2寸と神具一式セット 国産神具
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しめ縄付きのガラス箱宮20号三社 大型サイズ
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興味のある方は是非ご覧ください。