神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

おまかせ工房のブログ 商品をわかりやすく説明しています。

人が集まるときには絶好のお楽しみ装置 おみくじで盛り上がろう

箱に入れたり三宝に乗せたりして使うタイプの御神籤

数十人が集まってなにかイベントのようなものをするときの余興に使うこともあるから、1000枚あっても1000人が引くというものでもなくて、結婚式でも使うことがあるし、地区の小規模祭りでも使われる。

商売をしている場合には来店客に引いてもらうことをしている店もある。

イデア次第であれこれ低予算で楽しめることができるはず。

ただ、引かせ方・・・・を同時に考えてね。

神社であればその雰囲気、衣装などもエッセンスのうちなんだけど、普通の場所ならちょいと頭を柔らかくして、引かせ方を工夫してみることを薦めている。

店でも同じ、場所も大事ね。

余興でやるならコスプレ衣装を身にまとって巫女さんモードで引かせると、大盛り上がりになる、まして男性が巫女さんにふんしたら絶好調間違いなしなんだけど、まぁ、そこら辺は加減が必要になることだろう。

 

おみくじの紙にはペラペラの紙の状態のものと、丸めて筒状にしてあるものと、折り畳んで四角い状態にしてあるものなどがある、おまかせ工房の御神籤は最終後者の折りたたみタイプ。

そのため箱に入れて手を差し込んで引くスタイルのときが多いはず、もうひとつの引かせ方としては三宝の上に紙を置いてその上にバサッと御神籤を山積みにしておくスタイルになる。

っで、大吉だけ、凶なしなどは選べないので、何を引き当てるのはおたのしみという具合です。

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おまかせ工房の御籤は神教みくじというものです、どうしても神社で多く使ってもらっている関係でそうなる。

文面に嫌味がない、前向きなことを大吉、吉などに関わらず書いてあるから、引いて読んだときにサッパリする。

 

世の中にはおみくじの種類も多々あって自ずと内容にも個性がある。

盛り上がり最優先ということでジョーク混じりのジャンルを選んでしまうと、その場の空気に相反してしまうことも考えられるので、不特定多数、男女無関係、老若男女の場合には「神教みくじ」で無難なところを押さえておくといいでしょう。

明らかに特定されている集団の場合にはこの限りではありませんけどね。

 

おみくじの紙 1000枚 箱に入れたり三宝に乗せたりして使うタイプ

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興味のある方は是非ご覧ください。