バラバラにしてパラパラと使う 袋のままではもったいない
一個が親指ぐらいの大きさ、それらをまとめて一袋にしてあるんだけど、最低でこの袋が50袋入りです、50袋入りだと60cm角ぐらいの大きさかな、200袋だとサンドバッグぐらいの大きさになる。
個人で使う人ならオークションやフリマかな、今どきならメルカリなどで個人販売をするときのクッション材を探しているなら50袋入りもあればかなり無駄なく使えると思う。
袋を破ってパラパラと隙間を埋める感覚で使うんだ。
物に対して大きすぎる箱を使うと運賃が上がってしまう、だからギリギリの大きさを攻めた箱を用意する必要が出てくるんだけど、どうしても隙間ができる。
割れ物でなければ問題ないかもしれない、しかし陶器類のようなもんだと困るよね、箱を振ってみてカチンコチンと音がなるようでは失敗です。
おまかせ工房では土器などのセトモノセットを出荷するときに入れてある。
きっとセトモノが届いた人の中には、「ていねいだな」と思った人もいるかもしれない、こんな形で出荷をする事業者は日本中探しても、おまかせ工房だけだと思う。
いろいろな形の土器があるからどうしても箱に入れると隙間ができるからさ。
見慣れた梱包材ではないかもしれない、こういうものは業務用梱包資材です。
でも、電子部品を買ったときに少し入れてあったなとか、見たことはあるぞって人はいると思う、数個だけ箱に入っていたりしてね。
包む梱包ではなくて、最終的には押さえて留める感じの梱包材。
ともかくこの梱包材というのは種類が多いジャンルでね、使う人はややこだわりが強いんだ、汎用的な梱包材で十分というときには使いやすいと思う。
チビチビ使う・・・コレです。
不思議と破損なく出荷作業ができるとなくてはならないものになる。
言い方を変えると、使わないと壊れるのではないか? と不安になる。
それが梱包資材というものかもしれない。
隙間を埋める梱包材 クッションで破損を防ぐ緩衝材
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing032.html
興味のある方は是非ご覧ください。