派手すぎない地味すぎない落ち着いた欄間雲彫が魅力
しめ縄って使う場所に応じていろいろあって、家に玄関にかけておく注連縄になるとかなりの種類があるよね、和風、洋風いろいろだ。
クリスマスでも注連縄のデコレーションが登場している、これがやたらと品がある。
趣味で作っている愛好家の人たちも多いみたい、インスタグラムなどを見るとものすごく作品を紹介している、#注連縄 #しめ縄などで一覧できると思う。
従来タイプの注連縄でも地域的なものが色濃く出ているものがネット通販では売れているらしい、周囲の人とは違うものを飾ってみるのも面白い。
神宮や大社など大きな神社がある地域ではそういう個性のあるものが定着しているようだね、まぁ、誰もがそれを使うということでもないけど、軽く広まるって感じ。
日本ではなにかと「流儀」を求めてしまう良くも悪くもある癖があって、注連縄の世界にもその流儀らしきものが存在する、「道」である。
さすがに「しめ縄道」というものはないけどさ、それらしきものはある。
もうね、しめ縄にはいろいろあるんだよね、巻き方を逆にしたもの、左右を従来とは違う逆さまにするもの、紙垂の形、下がりの本数・・・飾り物の種類・・・・面倒だから近場で入手しやすいものを選ぶのがいいかもしれない。
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神棚の祭り例のご紹介
今回使った国産神具 雲水彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット
雲水彫神鏡1.5寸 高さ約9cm
真榊 丸台 小豆:木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットB豆
豆八足台6寸
注連縄付きのガラス宮 箱宮三社 中型サイズ
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今回使った国産神具 雲水彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット
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興味のある方は是非ご覧ください。