打ち出の小槌だから恵比寿大黒を祭るときにはよく使います
二社の神棚は今では珍しいと思うけど、とかく大黒様、恵比寿様を入れたくなるわけで、でも実際はいろいろな使われ方をする。
恵比寿大黒であれば縁起が良いということもあるかもしれないけど、三社では多すぎる、一社では足りない、、、というとき使ってみてはどうでしょうかね。
おまかせ工房の二社大黒は尾州檜で作ってあるから、他の上品シリーズの横に置いても同系で100%の馴染み具合で置いておけます。
縁起物好きというのは人の心のどこかにあると思うんだけどさ、これを口にすると否定的、異論、反論を言われやすいし、やれ迷信だことの、気が小さいことの、考え方変わったんじゃないの?とか言い出されてしまう経験は誰にもあるだろう。
出る杭は打ちやすい、、、まして、近くにいるなら尚の事打ちたくなるというのも人情かもしれないけど、言うことやること真反対という人もいるから、縁起を担ぐことに無頓着を装っていても実際は・・・大好きだったなんて落ちがつく。
暗いより明るい、寒いより温かいってほうがいいでしょうし、不運より幸運、縁起が悪いより縁起の良いほうがいいよね。
空腹より満腹になると太りすぎて困っちゃうから、腹八分目で適度な有酸素運動が健康的かもしれないが、人間要領を掴むと動かくなるから太ります。
おまかせ工房の二社神殿はオール桧です。
いろいろなところで作られていて、似たり寄ったりに見えるかもしれないけど、背板が化粧板になっているものもあったりと全て違うはず。
単体で使う人より三社の神棚の横などに置く人たちも多いから、素材を合わせたものを選んでおくといいと思う、作っている事業者ごと使う素材が違うからね。
単体で祀っておくときでも少しは神具を手前に置いてもいいのではないでしょうか。
とても明るくなります、神棚は祭るわけだ。
神棚を持っていると良い事が起きる予感がする、いや、自分が良い事をするようになる、この出発点から生まれる循環が良い居場所に導いていくわけだ。
二社の神棚 恵比寿大黒のみならずなんでもOKです
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00605596217913.html
興味のある方は是非ご覧ください。