神様に限らず縁起物を入れておく それなりに祀っておく
願い事っていうのは願わないことには始まらない、叶う叶わないって話すら現れてこないわけだ、そのためいろいろな願掛けが多方面、多場面で行われている。
まぁね、努力なくして叶いまくっていたら世の中、天から御札が降ってきた、とええじゃないかムードになってしまうから、やることはやってあとは何かに委ねてみるときには願掛けおすすめ。
縁起物好きってあると思うんだけど、縁起を担ぐという意味合いになるのかな。
身の回りに旅先で得てきた縁起物を家に飾ってある家庭もあるよね。
日本の縁起物に限らず、外国の縁起物とかね、色使い、形も変わって見えるから、置物としても面白い。
良いモノがある家だとなんだか上手に回っている気がする、人が何かを望んでいるんだろう。
だから、縁起物は身近に置いてくわけだ、視覚でもわかるようにね。
日本でとても有名な縁起物は七福神があるけど、これらもちゃんと祀っておくと・・・良いことがある気がする・・・そう思うことが大事ね。
一般にこのような形のお宮のことを「大黒宮」と言うだけの話だから、何も大黒様専用の神棚ということではない。
全体に丸みのある形状が特徴的、いろいろなところで作られている代表的な形。
ただ、作り方、素材などがまちまちで、おまかせ工房は尾州桧の良いタイプだけ作っています。
こうありたいなぁ~ こんなことしたいなぁ~ こうならないかなぁ~ この程度の軽い願い事のときには良いよ。
何が何でもどうしても・・・というキツイ願い事のときには、願いより行動するほうがいいんじゃないだろうか、動くことです。
いろいろな縁起物と言われるものがあるからさ、龍もそのひとつ、蛇だってそうだよ。
ともかくたくさんあるから、ピシッとしておくと良いんだよね、だらしなくバラバラにしておくなら整頓して飾っておく。
こういう部分が生活に出てくるんじゃないのかな、分かれ目。
尾州桧で作る大黒宮一社 上品タイプ
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興味のある方は是非ご覧ください。