御守や絵馬を掛けておける置台
絵馬は持ち帰ってくるより神社の絵馬掛けに結びつけてくることが多いように思うけど持ち帰ってくることもある。
ただ、大量の絵馬を扱うところだと一年間分も掛けておけないので、古いものは順次焼却されていくから、せめて大願成就される日までは掛けておいて欲しいわけだ。
まぁ、一年以内に起こるだろう祈願を書くのが習わしかな。
人は不思議なもので人気のあるところ、大勢人の居るときなど、ワイワイしている雰囲気の場所であれこれしたくなることがある、ひっそりかえってシミジミの世界は大人を二、三回経験したぐらいの達観者じゃないと面白みも感じないかもしれない。
捨てられることがわかっていて掛けてくることはないと思うから、知っている人なら絵馬を持ち帰って神棚などに立てかけたりするよね。
ここで問題がひとつ起こる、、、そう、、、立てかけておく、、、コレだ!
絵馬を神棚に立てかけておく、いや、正確には棚板に立てておくのかもしれないが、これがなんだかシックリこない。
見えない。
見えづらいから手前、手前に置こうとする、見たいからね。
そうだ! 置台があれば引掛台があれば宙に浮いて一段上げって見やすくなる。
御守でもいいんですよ、持ち歩かない、身につけない人も多いからね。
せっかくだし、引き出しにしまってしまうなら表に出して置くほうがいいんじゃないかな。
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木製が良ければこのようなものも代用できます。
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興味のある方は是非ご覧ください。