神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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御守を祀っておくという新しいスタイルに最適な神棚や掛台

お守りを仕舞い込んでいるなら表に出しておこう

御守の所有割合、所有経緯というものを調べた人はいないんだろうけど、大人と子供という区分けをすると子供に持たせる割合が多いように感じる、あくまでも大人の考え方からそうするわけだ、そうじゃないと子供には理解できないからね。

ならば、そのとき大人も一緒に持つのだろうか?という疑問も残るんだけど、どうなんだろうか。

御守というのは表書きがあって、これがいろいろな祈願の言葉に分かれているから、あれもこれも手にしてしまう人もいるようだね、2個、3個と持っている場合だ。

っで、どうしているんだろうか、、、もし、引き出しの中に入れっぱなしなら表に出しておいておくほうがいいように感じる。

 

子供の場合には交通安全と書かれているものを持たせる傾向が強いそうだね、通学途中の事故除けなんだろう、鈴を付けておくと良いからさ、御守もコスト重視の時代で鈴無しになってしまっているものも多いんだけど、付いていないから後から付けてあげればいいだろう。

 

大人の場合には祈願というか念願というか、あれこれ書かれていないと方向性が多いから困っちゃうよね、まぁ、大人の場合にはどこにどうしてあるんだろうという興味もわく。

 

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バッグに入れたりして持ち歩くことがないなら、こういう置き方もいいんじゃないだろうか。

社のような形になったものに入れておくとなると、仰々しくて抵抗がある人もいるかもしれないから、そんなときには掛台でサクッと掛けておくもの気軽で良いのかもしれない。

 

一番小さな神棚 御守を入れておくこともできます

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御守掛け台 絵馬掛け台

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興味のある方は是非ご覧ください。