小型サイズの神棚を入れておく　木札などをそのまま祀っておける - 神棚上敷き簾の専門店　おまかせ工房　ブログ

汚したくはないけど汚れてしまうものって身の回りに気づくとかなりある、神棚もそんなもののひとつなんだろうけど、ホコリ対策として神前幕も効果的ね。

箱型の神棚を選ぶというもの方法、今回は神殿ケースの話。

要するに箱型神棚の外側、外箱とでもいうのかな、この中に神棚をすっぽり入れておきます、ということで新しいうちに入れておくことがほとんど。

小型サイズ向け、中型サイズ向けを作っていて、内寸寸法は確認してからどちらか適当なほうを選んで下さい。

正面のガラスは後から入れるので使っても使わなくてもいいかもしれない、毎日開け閉めをするのが面倒になるような場面では中２枚だけ開けておくこともあるだろう。

引き出し付きでこれは常時出しておくことは少ないと思う、臨時のときに役立つはずです。

壁に掛けられる仕様してあるんだけど、自分で取り付けするのは不安だって場合には自分ではしないこと、慣れた人にやってもらってください。

最近は台の上に置いておくだけって使い方も神棚の祭り方として増えているようだから、そのまま置くだけでもいいかもしれないな。

f:id:omakase_factory:20180219054641j:plain

【神具】神棚小型サイズ用神棚ケース吊り金具付き
---詳しい紹介---
外寸	高さ48cm 幅61cm 奥33cm
内寸(本社)	高さ44cm 幅53cm 奥27cm
	とても品のある神棚向けのガラスケース
備考	内寸(本社)とは内側の空間を指します。お宮の両側はガラス、そして前面は引きガラスを入れられるようになっています。前面のガラスは付属してあります。壁に取り付ける場合には、壁に合ったネジなどを２本ご用意してください。当店の弥栄屋根違い三社（小）に最適なサイズです。