御簾は内側に取り付けます 後付可能です
箱宮神殿は似たような形のものが世の中にいっぱいあって、どうしても廉価版が出回るのが世の常ですが、尾州檜バージョンが本流です。
その神棚には御簾がとても似合うんだけど、どんな風になるのか?という参考例。
御簾を取り付ける場所は箱宮の内側のここの部分。
軒の下じゃないので間違えないように。
屋根の軒の下に付けるのか?と聞かれたことが過去にあったんだけど、ここには御簾を付ける人はいない、それなら扉御簾を取り付けた方がまだいいと思う。
1尺幅の一社、1尺6寸幅の三社、2尺幅の三社、2尺7寸幅の五社に全て対応した御簾を用意していますが、サイズオーダーで作ることもできる。
でも、サイズオーダーで作るときには少し割高になります、別途見積はします。
壁掛けをしたいときには専用の吊り下げ金具を無料サービスで取り付けておきますので、「吊り金具希望」を選んでくれればこちらで作業をしておきます。
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箱宮の場合の神具選びとしては「極小神具セット」のサイズで選ぶと上手くいきます。
あとはどの神具が必要になるかで取捨選択をしてみるといいでしょう。
尾州檜の上位版で作る箱宮16号三社 幅1尺6寸仕様
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana00205596217915.html
専用の御簾 サイズが合えば他の神棚などでも使えます
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/misu002.html
興味のある方は是非ご覧ください。