神棚 上敷き 簾の専門店 Yahoo!ストア おまかせ工房

おまかせ工房店長のブログ 商品をわかりやすく説明しています。

上敷きござの規格外寸法はサイズオーダーで作るべきか既成品を加工するべきか

カット加工をすると見た目の違いが生じることがあります

上敷きござの寸法直しにおいては補修用ヘリテープという便利なものがあるから、量販店でゴザを買ってきても大きかったらコレを使って上敷きを切って寸法を合わせればいいと考えている人もいると思うけど、今回は「サイズオーダー」と「後から寸法直し」の違いについて書いてみたいと思う。

図を作ってみたから見て欲しいんだけど、1番、2番、3番というのはカットするときの切込み線。

っで、8畳を例にしてある。

 

上敷きっていうのはサイズオーダーにしても既製品にしても8畳であれば4分割しているんだけど等分割になっている、見ての通りね。

1番、2番、3番は横方向を切って寸法を合わせるのか、縦方向を切って寸法を合わせるのか、ということ。

幅寸法の変更の場合では2番・3番の両方向を行うこともあるし、2番だけ、3番だけの片側だけをカットすることもある、これは仕上がりの状態で左右を等分割にしたいとき両方向のカットをする。

長さ寸法の変更の場合では1番の方向だけで終わるし、この場合には等分割は崩れないから話は特にないです。

 

ということで、注意して欲しいところは「幅寸法の変更」のとき。

意識をしていないと両端切りをしたかったのに片側切りをやってしまうことがある。

仕上げてしいてみたら左右の寸法が合わないよね。

左右で調節をするってことは作業時間も2倍になるし、必要になる補修用ヘリテープも2倍になります。

 

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サイズオーダーの場合にはどの寸法でも等分割の状態です。

既製品を切って寸法を合わせるものはサイズオーダーとは言わないってことね。

切って寸法を合わせることをサイズオーダーと勘違いしている人もいるようだから念のため書いてこう。

 

このようにサイズオーダーと既製品の後から寸法を直すのとでは、仕上がりの形に違いが生じることがある(2番切り、3番切りの方向)。

ときには、1番、2番、3番の方向で全て切らないと部屋に収まらないこともあるけどね。

 

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おまかせ工房でもサイズオーダーで作る人、それから既成寸法で作っておいて後から補修用ヘリテープを使ってその場で寸法を合わせる人といます。

サイズオーダーの場合には寸法を測ってもらないと作れないんだけど、その寸法取りが不安なときには、既寸法の江戸間、五八間、本間などで作っておいてから、敷いてみて余分な寸法を確認してそこをその場で切っていくという方法もありますね。

 

 

既成寸法で作る本間6畳の上敷き

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特注寸法で作る本間6畳相当の上敷きのサイズオーダー

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おまかせ工房の上敷きに完全対応の補修用ヘリテープ

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興味のある方は是非ご覧ください。