小袋を破りパラパラまきながら隙間に埋めておくと効果的
こういう梱包材は個人で使うことはないかもしれないんだけど、あればあったで実用的だから、たまの日曜日ということもあって紹介してみよう。
小袋のまま使うことはまずありません、もったいないので小袋を破り必要と思われる量だけ使うのがこの梱包材の特徴ね、小袋のまま入れる必要があるものなら別の梱包材を使ったほうがいいと思う。
陶器などを箱に詰め込むとき、皿ごとクッション材を敷くこともあるよね、そんな感じで箱にできた隙間にも梱包材を入れておくんだけど、そういうときでも使う。
おまかせ工房では神具のセトモノセットなどに使うんだけどね、破損しない。
いろいろな形のものが一箱に入れてあるとどうしても隙間ができてしまう、陶器などはそういう箇所を残しておくと運搬中に割れやすいから固定をしたいわけだ。
この梱包材は衝撃緩衝材とはいうけれど、固定も兼ねています。
ダンボールを閉めるとき、軽く押し付けるぐらいの量を使うと固定もできますよ。
こういう業務用梱包材って大量に買わないとまず手に入らない。
一袋単位でも販売しているところもあるでしょうけど、単価を考えると躊躇してしまう。
適当な数ってどれぐらいかな?と考えた時に、この小袋が50袋が最少でいいだろうということで50袋単位の販売をしています。
小袋に入ったものが50袋 使いやすい少量販売
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing032.html
興味のある方は是非ご覧ください。