神棚を入れる 木札を入れる 箱宮として使う
おまかせ工房の弥栄屋根違い三社小型をそのまますっぽりと入れてもらうために作り出した神殿ケースのご紹介です、サイズが合えばいろいろな使い方ができると思う。
神棚のサイズ表記であれば20号とつけたいところなんだけど、高さも奥行きも20号規格より一回りでかい、幅は20号です、2尺幅だからね、約60cmということです。
専用の御簾を用意していて、これは後からでも取り付けることができるんだけど、面倒だと思うから神殿ケースと一緒に選んでくれたときにはこちらで取り付けておきます。
ひとつの空間を創り出す、ひとつの世界を繰り広げるっていうのが綺麗な祭り方になるんだろう、あっちにゴチャゴチャ、こっちにゴチャゴチャと散らかっているところで祀る人はいない。
そこで間仕切りっていうのが必要になることがあって、柵であり棒であり縄であり板であり・・・そういうことを結界というんだけど、ここからここまでというものが欲しくなる。
棚板にしても箱型神棚にしてもその区分けがはっきりと作れる。
祭ってみるとわかるけど、スッキリしますよ、見た目も気分もね。
赤色の御簾、緑色の御簾を用意しています。
これらの御簾はサイズオーダーでも作ることができますが、専用品のように事前に準備しておくものより割高になってしまう点は知っておいてください。
ですので、すでに他店で購入した箱型の神棚を持っていてそれに装着したい場合でもできないことはありませんが、神棚を購入した店舗へ相談してみてください。
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神棚ケース 小型サイズ向け 木札をそのまま祭りたいときにも使います
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専用のすだれ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/misu006.html
興味のある方は是非ご覧ください。