業務で使うから店舗向け 見方を変えた使い方
全国的に町や街や商店街のイベントにハリがなくなってしまって、同じことの繰り返しで、いつまで同じことをやってんだ?と声を上げても、決める側が昔の栄光や賑わいを忘れられないせいで一向に変化がない。
同じことをやっていればチャレンジもなく新しい決め事を考えることもなく一番楽なんでしょうけど、運営側も来客側も歳をとります、同じように歳をとっていけばそれはそれで楽しいのかもしれないけど、新しい血が入ってこない。
これ、滅びます。
っで、若い人たちがいる地域では常に新しいものを取り入れる、いや、取り入れたい、もう少し言い方を変えると、飽きっぽい。
ただ、若さゆえの経験不足があるもんで目先の一発屋をやってしまうから、次から次へと新企画があり予算がある間はいんだけど、これはこれで忙しい。
ちょっとじっくり運営してみませんか?ということで、おみくじ企画を提案したいわけです。
この「じっくり」という部分に注目して欲しいんだけど、街企画、商店街企画、店舗企画でも、やり続けていくと浸透する企画が欲しいわけ。
いつ行ってもある、何回やっても飽きない、メインにはならない、でも何故かやってしまう・・・こういう感じかな。
店舗でおみくじをすると楽しいぞってことはブログで何度も書いていて、どうやんの?と聞かれたこともあるんだけど、まぁ、それは何度も書いていているから省略。
小道具にしろ備品にしろ、こういう部分はケチらないほうがいいです。
イベントごとの終わりには、飲食会なども開かれて、飲んで終わり、食べて終わりという部分の予算はしっかり付くけど、残るものにはちゃんとしたものを使う。
ダンボールを利用したおみくじ箱でもいいんだけどね、それでは「じっくり」が全然達成できませんね。
使うなら業務用 おみくじ箱
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/omikujihako001.html
興味のある方は是非ご覧ください。