神前のみならず普通の壁でも最適な破魔矢掛け二段式
チグハグさがなくてカッコイイと言われたことがあったけど、シリーズで作ると統一性の美が加わるもんで、狭い神前周りでも「掛け」と「置き」を同時にやっている人もいたっけな。
今回、紹介したいのは「掛け」を二台使わずに一台で済ませる「二段式掛け」。
二台並べてもいいんだけど、ともかく狭い場所でも使えるように作ってあります。
目的は商品名そのもの、、、破魔矢を掛ける、、、ためだけのもの。
他の用途は思いつきません。
破魔矢を掛けたければクギでも壁に二本挿して受台を作れば掛けられるわけなんだけど、それだと余りにもつまらないというか、こういうモノがあることを知らなければそれはそれでいいんだろう、でも、知ってしまうと専用品を使いたくなるはず。
魅力・・・あります。
1メートル超えの破魔矢でもOKです。
30センチ程度の短い破魔矢でもOKです。
長短かかわらず乗せられる。
一応、神棚の上に飾りたい人向けに作っているものなんだけど、結局のところ破魔矢の飾り場所っていろいろなんだよね。
洋風のところに飾ってみても面白いし、似合ってるように感じる。
ほぼ9割以上の人たちが年始に破魔矢を授与されてくるけど、社務所のあるような神社であればほぼ一年中破魔矢は置いてあります。
参拝ついでに寄ってみてはいかがでしょうか?
和洋中ところ選ばず 破魔矢掛け二本掛け 桧 上品
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki003-2.html
興味のある方は是非ご覧ください。