片側切りもあれば両端切りもあり 自分でどちらもできます
左右から切り落としておくほうが見栄えが良いこともあるので、その辺はその場その場の判断になると思う、作業量も二倍になるけど然程大変なことじゃない。
上敷きっていうのは最後に「鋲」を打ち込むことをお忘れなく。。。
敷物だけ買ってきて敷いてみてもしっかり敷けないなんて思う場合には鋲を打つことを忘れていることがあるんだよね。
畳鋲・上敷き鋲とかカーペット鋲などの言い方があるけどね。
6畳サイズなら20本もあれば十分です。
おまかせ工房では上敷きには無料で必要十分量の鋲はつけておきます。
時間のある日にでもやってみるといいでしょう。
ともかく急いでいたり狭かったり、環境が悪いとろくな仕事ができないと思う。
５種類の修理用縁を用意しています。
全く同じものならいいんでしょうけど、ドンピシャリじゃなくても似ていれば良しと妥協は必要になるかもしれない。
縁の両端は折り済みだから見た目として綺麗だと思う。
っで、両端を折ってある、折っていない（切りっ放し）の違いがわからないこともあるだろうと思って画像を用意しました。
こういう修理テープとしては切りっ放しで作る方が手間いらずなんですけど、それだと変なわけです。
縫い合わせるときには折る部分ね、切りっ放しは不自然な印象だね。
以前、ホームセンターで修理テープを買ったという人から問い合わせがあって、そちらのはどうなってますか？と聞くから、折ってますと答えたけどね。
そういうもんだよね、、、と言われたな。。。。そういうもんですよ。
だから、縫ってあるように見せないといけないから、おまかせ工房の補修テープは両端を折ってある。
やっぱりこうじゃないと見た目が悪いと思う、そして鋲を打つことを忘れずにね。
縫い合わせていくのがベスト、しかし家庭でそれをするには無理です。
こういう修繕テープを利用して、長かった、幅が広かったなどの場合には寸法直しをしてください。
上敷きは織物なので折り曲げて使うなら、切りそろえて縁を付けて敷くほうがいいと思う。
メール便では最大数量 10メートルの上敷き補修用ヘリテープ
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興味のある方は是非ご覧ください。
