ひとつの世界かな こういう札入れがあってもいい
ゴチャゴチャゴテゴテしているものを好むこともあれば、シンプルの無に近いようなものを選びたくときもあって、気持ちのバイオリズムは上がったり下がったり。
装飾があるものも、装飾がないものも飽きます、どっちにしても人は飽きる。
家庭用品だろうが大型家具だろうが衣類だろうか小物だろうがともかく飽きる。
嫌いになったんじゃない、飽きちゃうんだ。
しばらくするとまた良くなって戻ってくる、ぐるぐる回ってます。
ところで、シンプルというのは実に難しくて端折って端折ってとことん無くしてしまうことじゃない。
一直線を作っているわけじゃない、曲がりもするし枝分かれもする、それらを上手にまとめてシンプルデザインになるから、ヘタな人が作ると無に近くなるシンプルになってしまう。
この無に近いシンプルはつまらないからすぐに飽きる。
単純なんだけど飽きがこないのがコレ。
もの凄く仕上げが良い、木材ではないようなフィニッシュ仕上げ。
物が良いからつまらなさがない。
こういうものを探していた人もいるんだよね。
【神具】お札立て (神棚) |
|
---詳しい紹介---
|
|
外寸
|
高さ32cm 幅14cm 奥6.5cm |
内寸(本社)
|
高さ28cm 幅9cm 奥1.5cm |
備考
|
内寸(本社)とは御札を入れる空間を指します。
おまかせ工房では昔ながらの寸法、そして規格で作った神棚類を販売していますが、このお札立ては創作神具になります。そして、この御札立てにはコンセプトがあります。 |
動画を見ないと何のことだがわからないと思う。
小さな金具も付属していて、破魔矢掛けにもできます。
伝統工芸士作 御札入れ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidanaofuda.html
興味のある方は是非ご覧ください。